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  • 2014.03.25 Tuesday
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赤ちゃんと夜更けの乾杯。

あまりに可愛らしかったので、記事にする。


昨日、友人Y.Kと飲んだ帰りに
知人のM君の家で飲んだ。

もうM君の愛娘が可愛い可愛い。



ビールを飲むムサイ男共の中で
ミルク瓶片手に、彼女は「乾杯」を学習した。

それから「キャンパイ」「キャンパイ」と
ミルク瓶を僕らにしきりに差し出す。
そのたびにビールを飲む僕たち。



あまりに微笑ましくて心温まる仕草。
でもおかげで僕は飲みすぎた。




他愛もない嫉妬やら心掛かりやら

本当に久々にジムへ行く。



こんなに間を空けているうちに、しっかり筋力は落ちている。
おまけに昨日は、今月の三日から、また世界を放浪するY.K
パソコンも持ってないくせに買ったMP3プレーヤに
奴が持ってきた40枚ものCDを取り込むのに、朝の六時までかかった。
彼と二人で10時間以上飲みっぱなし。

「(白血病と戦う)T.Sのこと、よろしく頼むな」

ビール片手にY.Kが言った。
そうだ。しばらくお見舞いに行っていない。

Y.Kが放浪するジャマイカやメキシコを考え、うらやましく思い、
T.Sの病状を思う。
二人としばらく会えない、
東京の片隅で四苦八苦している自分を省みる。

「何がそんなにさびしくて不安なんだ?」
自問自答して、エクササイズマシンに向かった。


T.S。骨髄移植手術成功。

東京国際フォーラムの帰り。


巨漢にして好漢の、K.Rから着信。
T.Sの骨髄移植手術が無事終了した」

僕はそのまま愛車のSR400「ぶんぶん丸」
BNFMさんの命名を暫定採用。まだまだ募集中)
を駆って、暗くなる桜田通りを疾走する。

タイミングよく、彼の母と出くわす。
とにかく手術の成功が成功したことでほっとしたことを
つたない言葉で伝える。

急性白血病と悪性リンパ腫と戦うT.Sにとって
第一関門突破だ。
家族のふりをして、ガラス越しに面会させて貰う。
インターフォン越しでノイズもひどく、
彼が話した内容は不明瞭だったが、
疲れていたが、
彼の目はヒカリを失っていない。

「また来るからな」と
ガラス越しに親指を立て、
夜分に押しかけた非礼を御両親に謝り
早々に辞する。

バイクに跨り、エンジンと共に胸が熱くなる。


ここにこうして俺達は生き残りいつか皆がそろい遂に未来は俺等の手の中
(THA BLUE HERB - 未来は俺等の手の中)





狂乱の快気祝い。ショットガン片手に。

快気祝い。なんていい響きだ。


白血病と闘い、勝ちつつあるT.Sとまたこうして飲めるなんて。
すっかり髪の毛も伸びつつある。
素晴らしい。



通いだしてもう十年にもなろうかという
地元のレゲエバーに、20人は集っただろうか。

久々の奴。いつも会って馬鹿話してる奴。
馬鹿騒ぎと狂騒の巷。
流れるボブ・マーリー。



 −爆音の中で聞こえる静寂 奇跡の周波数
 そん時あんたが上を見ながら
 ぼそっと呟いた台詞を今でも覚えている
 「この時が ずっと続けばいいのにな」

 始めたつもりになってぼやっとしているのはやめろ。
 始めるぜ。
 
 −"ANNUI DUB" Written by ILL-BOSSTINO




二人目の三十路

僕に続いて、地元の巨漢の友人K.Rも今日で三十路を迎えた。


僕が凹んでいるので、一人でも多く同じ気分にry

以下のメールを送り付ける。

>あら嫌だ。おっさん?三十路?三十路なの?おっさんなの?あとは老いさらばえて、時には娼婦のように死んでいくの?
あら嫌だ。ヘルニアでゲーハーで三十路なの?
駄目ね!駄目なのよ!
もう年なのよ!山は動かないのよ!キャバクラ「ユダ」よ!ススキノよ!

。。。三十路になっても言動が変わらない自分が嫌だ。

坐骨神経痛

一時帰宅。久々に教会に行く(3amopはいんちきクリスチャンです。)
三十路を僕と同じく迎えた、地元の巨漢の友人K.Rと会う。
彼がこの歳にして坐骨神経痛であることが判明。
ネタにしまくる。
K.R:「いや〜三十路過ぎるとカラダにガタ来た出すよなあ。」
3amop:「そうだな坐骨神経痛。」
K.R:「坐骨神経痛言うな(怒)」
3amop:「悪かったよ。坐骨神経痛。
K.R:「。。。。。。。。。。てめー。。」
3amop:「大体、運動不足なんだよ。おめーは。」
K.R:「そうか〜?でもこの歳になっていきなり運動って言われてもな〜。」
3amop:「言い訳だな。坐骨神経痛。
K.R:「坐骨神経痛言うな(怒)」
3amop:「だって坐骨神経痛だも〜んハアトン」
K.R:「おめーだって、すぐどっかガタが来るんだよ!!(涙)」
3amop:「や〜い。坐骨神経痛!坐骨神経痛!

いい年こいて教会真横の雑居ビルの入り口で
二人して煙草を吸っていると
怒られる。

いつになったら歳相応の言動を僕らは取れるのやら。


ビールと夜更け。大事な話。

会社を出た後、一旦家に帰って大井町に向かう。


教会関係(3amopはいんちきクリスチャンです)の初老の方が
たまに若者(といっても30代)を誘っては食事を奢ってくれるという集まりが
あるからだ。(いい年してたかるな。)

鰻を奢ってもらう。旨かった。

そのあとPRONTで少しだけ飲みながら
教会の組織論。。(さっぱりついていけなかった。。)

場がはねた後、飲み足りないので
バーで一人飲んでいると
寂しくなったので友人のY.Kに電話する。
逆に呼び出されて彼が一人飲んでいる焼き鳥屋に、
注文してしまったコロナ片手に行く。

ドレッドヘアから坊主にしたY.Kは言う。
「いや〜(できたばっかりの)彼女と先週別れちゃってさ」

そこから僕らはいろんな話をする。
彼が働く現場(第二丸ビル)からの景色の美しさ。
性格と陰と陽の話。
女の話。
結婚の話。
第一京浜と第二京浜の呼称(「イッコク」、「ニコク」)の違い。
夜は更ける。
他愛もなくそれでいて大事な話は
ビールとともに流れていった。
まるで10代同士が飲んでいるように。
深夜3時。
僕らは別れる。
「またな」と言って。


Hey my friend
作詞: Tommy heavenly6
作曲: Mark and John

Tommy heavenly6
Tommy heavenly6
Tommy heavenly6


降り続いた長い雨が上がる
I have waited longtime… yeah
苛立ちを隠して

今日も鈍い頭痛のように響く
Noisy sound out of my head phone
ベッドに投げ付けて

引きずるように歩き出す明日へと
今夜も映し出す祈りのsilhouette

Hey my friend
なぜだろうあなたの声が聞こえる
Hello my self
隠れてた光が見えた気がした ah

擦れ違い 見失うともう分からない
I lose my way without you
出口が見えなくて

なんとなく泣きそうになるの
I don't know where my heart is…
素直になれなくて

終わらない夢や現実がどうとか
遮るものに捕われていたけど

Hey my friend
つまづかない生き方などないから
Baby i think…
飾るだけのプライドならいらない
ah woo…

青い空はそこにあるの?
where are you babe?
I lose my way without you
この霧が晴れたら…

変わる何かに胸を躍らせていたい
すべてがデタラメに見えるこの世界で

Hey my friend
なぜだろうあなたの声が聞こえる
Hello my self
導かれるように見えた未来があるの
だけど 踏み外す道が近くにあるなら
ねえ my friend
あなたが気づいた時には教えて



真夜中の忠告。

15年来の友人U.Tと。


深夜3時まで、まるで高校生のように電話で話す。
彼は言う。
「どんな仕事やるかじゃなくて、今ある仕事を好きと思い込んだもん勝ち」。
「やらずに後悔するより、やって後悔する」。

覚えておこう。



T.Sの結婚式

午前中から冷え込むが快晴だった。


今日はT.Sの結婚式。
タクシーで教会に向かう。
地元の友達がたむろする。

式が始まる。
T.Sが乗り越えた死に至る病魔。そして生き残り、
こんな羨ましいぐらい綺麗で
気立てのいい女の子と結婚にまで至る。
僕は賛美歌の途中で何度も涙をこらえる。
本当に良かった。
祝祷を授ける牧師。
幸あれ。本当に幸あれ。

披露宴にもお呼ばれされているので
友人Y.Kと巨漢K.Kと会場に向かう。
始まる披露宴。
最近お酒を良く飲む僕に関して、
Y.Kに、K.Kも言い含められているらしく
僕と揃って、乾杯のシャンペン以外は全てソフトドリンク。
三人三十路揃っての烏龍茶はかなり不気味だと思う。
ああ。飲みたいなー。
飲んで祝ってやりたい。

本格的な披露宴にお呼ばれしたのは僕はこれが初めて。
友人Y.K曰く、結構大きな規模なのだそうだ。

僕は思う。自分は結婚できるのだろうか。

そして、T.Sの歩んだ充実した人生に
比例するかのような友人の多さ。
僕は、地元と大学のクラス以外はわりと、
「俺、友人少ない方だから」という
人間と仲が良い。
そして個々のコミュニティで一人だけ親友になるタイプだ。
よく言っても広く浅くの交友関係ではない。
ぶちゃっげれば社交的ではない。
果たしてこんなにも呼ぶことができるのだろうか。
席順はどうする?誰を呼ぶ?来てくれるのか?
そんなことを考えてブルーになる。

先輩が隣の席から声をかける。
「今、××(3amop本名)がモテるかどうかの話をしてたんだよ」
結論曰く
「モテない。一般的には。マニアック受けするタイプ。」
・・・・・・・・・さらにブルーになる。

二人の馴れ初めのDVDが式場に流れる。
白血病に倒れてベッドに横たわるT.Sの姿が映し出される。
僕はまた涙腺が熱くなる。
良くここまできた。頑張った。
三時間の長い披露宴の間、僕は何度涙腺が熱くしただろう。

目出度くお開きになり、僕はY.Kに促され外に出る。
もう18:00だ。
寒さが身を刺す。







駄目クリスチャン地獄変。

日曜日は久々に教会に行った。(注:3amopはいんちきクリスチャンです。)


友人にして巨漢(体重110kg・身長189cm 推定)、そして牧師志望のK.Rが
「証し」をするからだ。
「証し」って何?
僕も未だによくその定義が分からないのだが
要するに「私は最近いかにカミサマとやらの存在を感じたか」を
集った人間の前で披露するイベントらしい。
一応はクリスチャンの癖に、
「カミサマがいるんだったら、この矛盾つゆだくのセカイは何なんだ?」などと
小一時間問い詰めたい、あいも変わらず罰当りかつ青臭い僕。
ただ同年齢の人間が、「カミサマとやら」をどう考えているかは興味深い。
だから、今にも降りそうな雨に怯えながら、自転車で教会に向かった。

着いたのはちょうど始まる寸前だった。
とても宗教イベントに出席するには
ふさわしいとは言えないカジュアルな格好で最前列に座り、
緊張で、((;゚Д゚)ガクガクブルブル 状態のK.Rに
はなむけとしてメンチを切る。
彼は明らかに
「うわ。×××(3amop本名)のバカ、よりによって最前列かよっ 涙」
という微笑ましい顔をしていた。
視界に収まらないほどでかい癖して、K.Rはかなりの緊張屋。
お前、牧師になったら毎週人前で話すんだぞ。
苦笑しながら、彼の出番を待つ。

今日のイベントは20代の若者がメインで仕切っているせいか
何と言うか熱い。偽善も衒いもない純粋な情熱。
正直、眩しい。そして無償(当然だけど)で
こういうイベントをオーガナイズし
人に何かを伝えようとする行為それ自体は
確かに胸を打つものがある。
しかし、それと、僕が「カミサマとやら」を手放しで肯定することは
イコールじゃない。とてもとても残念なことだけど。。

ついにK.Rの出番だ。
彼らしく、とにかく謙遜しながら
自らの体験を話す。
(しかしちょっと「謙遜タイム」が長い。メインの話より長い)
「カミサマとやら」をまさにリアルに感じたらしい。
キリスト教的言語でしか話せない、
鉄板クリスチャン(好意は感じつつも僕があいまいに忌避する)に
言わせれば「霊的体験」って奴だ。
しかしこれだけ安っぽくてうさんくさい、
素人さんドン引きの言葉も珍しいよなあ。
K.Rの体験を卑小化する気はホントにさらさらないけれど。

「カミサマとやら」をまさにリアルに感じること。
その体験は貴重だし、ひねくれ者の僕からすれば
うらやましい。
しかし「霊的体験」で、思考停止すれば
それってオウムとどう違うんだ?

僕には今読みかけの本がある。
今年の2月に惜しくも、本当に惜しくも
たった47歳の若さで亡くなってしまった
明晰で、なんとも言えない感動的な読後感を残す哲学者、池田晶子と、
死刑囚睦田真志の往復書簡集、



だ。
帯にあるように、本当にスリリングで息詰まる言葉(ロゴス)の劇(ドラマ)。
あまりの切迫感のため、なかなか読み切れない。

 「全ての宗教は分かるはずのない『死』の恐怖を利用したサギだ」
 「私のわかる事は私のわかる事だけだ。私はわかるのは私だけだ」

死刑囚睦田真志はそう獄中で看破し、僕はそれに全く反論できなかった。
K.Rの証しの間、ぼんやりとそれを思い出す。
そして、なかなか返信できないK.Kからの真心に満ちたメール。

何とか無事にK.Rの証しも終わり、皆で久々に食事でもという話になる。
メンツはK.Rと僕。幼稚園で働くM.R。白血病に打ち勝ち新婚ホヤホヤのT.S夫妻
あとは20代後半の若者が6人くらいかな。
寸断なくハイテンションな声で話題が飛び交う。
正直ついてけない自分は、老いたなあと思ったが
負けずに酒飲んで、参戦。
時間がたつにつれどんどん「20代後半のクリスチャン」とは
思えないような、お下品かつお馬鹿な話題にシフトする。(偏差値で言うと30位)
僕の過去の酔った上でのご乱行が、
 
 例:
 .弌爾離僉璽ッションの生演奏に合わせて、
 「キちゃった」奇声を上げてウェーブしてた。
 工事現場の三ry
 (あとはホントに書けません)

もう持ちネタのごとくさらされ、
「リビング・レジェンド」、「廃人」、「キング・オブ・キング」の
異名をほしいままにする、歩く下ネタことN.M氏の悪行に
新しい一ページが(マジでホントに書けません)
彼女のM.Rの前で爆笑の渦の中追加され、
M.Rは即身仏のような顔をし、
「トイレで小用を済ましたあと手を洗うか否か」の
”まず人としてどうなんだ”的会話が男女交えて激論となる。
T.S夫妻は洗わないと断言し、絶句。

「洗わないよね?ねー(ハアトン)」
とかほざきながらお互いのほっぺたをムニュムニュし合う
斜め上にラブラブなT.S夫妻。(この時点で「バカ夫婦」フォルダに入れた)
「俺の結婚式での涙を返せっ!!」と僕は叫び
夜は更けていった。
合掌。




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