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  • 2014.03.25 Tuesday
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初罰金。交通反則告知書を破り捨てたい衝動。木っ端役人(ry

トレーニングをした後、山手通りを走る。


目黒通りでお茶がしたかった。

「書を捨てよ、町に出よう」

ネット上で会話を交わした人に
寺山修二の言葉を借りたアドバイスを受けた。
"書を持って"、"僕は町に出る"ため、
敢えて僕は目黒通りを探す。
大鳥神社で左折。
やった。目黒通りに出た。

見覚えのあるインテリアショップの数々。
そうか。バイクで行けばこんなに近いのか。
少し感動して、Uターンできるポイントを探して
しばし直進する。

タイミングを失って環七通りに出てしまう。
世田谷区の野沢まで来て
やっとUターンできそうなポイントを見つける。
反対車線が赤信号になったのを見計らって
バイクをUターンさせる。

その時だった。
粘着的な嫌らしさで、街路樹に隠れていた警視庁の手先に
停止を命じられる。
僕は単なる検問かと思って素直に愛車を路肩に止める。

「なんで(僕の愛車を)停めたか分かる〜?」
「さあ。なんすか。」
「ここ、Uターン禁止」
「はあ?どこに書いてあるんすかそんなの。」
「あそこあそこ」

奴は、中央分離帯に掲げられた
小さくて排気ガスでくすんだ
「Uターン禁止」の標識を指差す。

「はあ?あんなの見えねーよ。」
しかし、僕の発言にシカトをかます警視庁の手先。

叩き付けるように免許証が入ったケースを路上に放り投げる僕。

あー。俺って大人気ない。
やっぱり最近怒りっぽい。
しかしそれを意識していても、
口に出したら公務執行妨害で逮捕確実の
悪態が頭の中で渦巻く。

この木っ端役人が。点数稼ぎに街路樹の下で待ち伏せか。
オメデテーナ。そんなに成績上げたいのかよ。
この×××××××。(お好きな罵倒語をお入れください。)
もっと巨悪を追えよ。巨悪をよ。
警視庁世田谷署地域係巡査の●●。
(以下略)

「なんて読むの?この名前?(3amop本名)」
「××××××」(咥え煙草で超反抗的な態度で。)
「職業は?」
「会社員〜。」(咥え煙草でコギャルの口調で。)
「誕生日は?」

免許証見れば分かるだろうが。
お前はパーか?(#・∀・)

こんな糞みたいな違反で、1点減点で、
しかも7月28日までに罰金6000円を振り込みかよ。
あー、腹立つ。
6000円はCDアルバム二枚買えておつりが来るぞ。
ここがタイだったら6000円あったらカオサンで
(以下、不建設的な考えなので略)

「時間ねーんだけどさ。早くしてくんない?」

腹立ち紛れに警視庁世田谷署地域係巡査に噛み付く。
彼らはこんな態度の違反者には慣れっこのようだ。
視線を合わせず、淡淡と交通反則告知書に記入を続ける。

やっと警視庁に開放されて、僕はバイクをキックする。
かかった後に、あてつけに思いっきりスロットルを吹かして
可能な限りの爆音を立てる。
あー、大人気ない。
でも、腹立つ。
これでゴールド免許は幻と消えたよ。。。

気分直しに目黒通りに戻って、
カフェ「hannah」でコーヒーをすすりながら




本を少しだけ読む。

7つの習慣―成功には原則があった!
7つの習慣―成功には原則があった!


まだ40ページ足らずしか読んでいない。
先は長い。

「書を捨てよ、町に出よう」寺山修司
今のところ"書"はやっぱり持って外出している。
う〜ん。いいのか悪いのか。

愛車のチェーンに注油。

愛車のSR400「ぶんぶん丸」(BNFMさんの命名を暫定採用。まだまだ募集中)を駆って。


ドライバースタンド南大井2りんかんに向かう。



地元の先輩に「お前、チェーンにたまには油差せよ」と言われたからだ。
僕はこの愛車を何十年でも乗りたいぐらい気に入っている。
自分のできることなら何だってしてあげたい。

ヤマハSRメンテナンス&カスタムファイル
ヤマハSRメンテナンス&カスタムファイル
スタジオタッククリエイティブ

によると
 「注油は定期的に行うこと。
 チェーングリスは必ず"シールチェーン"用を使用すること」

とある。
。。。。。。。。。シールチェーン????何すかそれ。
店員に聞いてみよう。

「すいません。チェーンに注油をしたいんですが。。。。」
「はいはい」
「。。。。。シールチェーンってなんすか?」(初心者丸出し)

店員さんの説明によると、チェーンの間に
黒いゴムの輪ッかが入っているものがシールチェーンというものらしい。

さっそく、必要なクリーナーとグリスを買って
愛車に戻るが、どこがその「黒いゴムの輪ッか」だかさっぱりわからない。



どれだ?どこだ?このへんにあるのか?
何はともあれ、まずはクリーナーで汚れを落とす。



ぐわ。
汚ねー黒い液がダラダラ落ちる落ちる。
自宅のガレージでやったら、親に折檻されるなこりゃ。
そして、グリスを丹念に吹き付け、
雑巾で余分な油をふき取る。
手を真っ黒にして、作業終了。
早速、走ってみる。

。。。。。。。。なんかそんなに乗り心地変わらないですけど。
ちなみにガソリンスタンドに寄った際に、タイヤの空気圧を前後輪とも
+2にしてもらったら、えらく乗り心地が変わった。
まるで、アスファルトを跳ねて走っていく感じ。
気持ちいいけど怖いぞ。
ガソリンスタンドのお兄さん曰く「月に一度は空気圧の点検したほうがいいすよ」とのこと。

パイロットスクリューってなんだ。

愛車SR400「ぶんぶん丸」(BNFMさんの命名を暫定採用。まだまだ募集中)の調子がおかしい。






チョークレバー(「← 廚呂修離譽弌爾寮菽蕊分)と呼ばれる、
エンジン始動時にガソリン濃度の濃い混合気をエンジンに
吸い込ませて、始動を容易にする機能を用いないと、
エンジンがかかっても
「ドッドドドッドッドド・・・ププスン」などと
気だるそうにエンストする。



たまにエンジンがかかっても
「ドドドドド。ドッド。ドッドド」
などと不安定、不規則かつ不機嫌な音を立てる。
しかもエンジンの回転数は、1×1000bpmの前後を右往左往。
半死半生の重病人か。お前は。

そういうときに限って、交差点の信号待ちで
眠るようにエンジンが止まる。
SR400は、今の一般的なバイクとは異なり
スイッチポンでエンジンがかかる代物ではない。
慌てて、交差点脇に寄せてキックペダルを踏みまくる姿ほど
バイク乗りとして顔から火が出る光景もない。

しかもチョークレバー引っ張ったままで走ったあと、
エンジンを切ると、
バックファイアー(エンジンの燃焼室内の正規の燃焼ではなく、マフラーの外付近で燃料が爆発する現象)
の音が凄い凄い。

「BANG!!!!(冗談抜きでこんな音。どっかの紛争地域で鳴らしたら、誤射されることは間違いなし)」

今日も帰宅時にいつものバックファイアー音を鳴らして
停車すると、僕の向かいに住んでる
バイク歴25年(推定・元暴走族)のおじさんに

「いやー。(バックファイアーの)音で、
 ××君(3amop本名)が帰ってきたっていつも分かるよ。」
などと、言われる始末。

おじさん(A.K.A暴走族)曰く、
バックファイアーの発生はエンジンに負担がかかるので
キャブレター(燃料と空気とを最適な割合で混合する機器)を
調整したほうがいいとのこと。

慌てて

ヤマハSRメンテナンス&カスタムファイル
ヤマハSRメンテナンス&カスタムファイル

を参考に、キャブレターのセッッティングを見直す。
曰く、
「まずはキャブレター下部にあるねじ=パイロットスクリューを
 開け閉めして様子をみろ」とのこと。

パイロットスクリュー??????????
なんだそりゃ。
どうも燃料と空気の混合気の量を調整するものらしい。

最初は、全然違うねじを緩めた瞬間に
愛車SR400「ぶんぶん丸」がガソリンをお漏らし。
咥え煙草の僕は、慌てて吸殻を遠くへ放り投げる。

う〜ん。キャブレター下部にあるねじ?これか?

(「←◆廖

緩めてエンジン始動。

おー。安定してきた。
なぜかパイロットスクリュー(らしきもの)を緩めると
エンジンの回転数が下がり、締めると回転数が上がる。
パイロットスクリューは、1/2前後で締めたり緩めたりするものらしいが
エンジンの回転数が、2×1000bpmの前後になるまで
構わず締める。

お金を一円もかけずに、愛車の乗り心地が良くなった(はずだ)。
実りある一日。

ちなみに今日調べた結果、愛車SR400「ぶんぶん丸」の製造年式は
95年であることが判明。
。。。。俺がまだ浪人中に作られたバイクか。
思わず、走馬灯に耽る。


クリーナーのお掃除@油まみれ

まだ、調子が悪い。


愛車SR400「ぶんぶん丸」(BNFMさんの命名を暫定採用。まだまだ募集中)は
バックファイアー(エンジンの燃焼室内の正規の燃焼ではなく、マフラーの外付近で燃料が爆発する現象)
を、未だに出す。



以前の「BANG!」という、銃声かと思うほどの音ではないが
「ポスン」と、控えめかつ執拗に爆発音がする。
もちろん、バックファイアーが起こるという事は、
エンジンに負担をかけることになる。
てめーこれ以上、オーナーである俺に何を要求しているんだ?(#´_ゝ`)

僕の愛車はノーマルのSR400のように
エアークリーナーボックスと呼ばれるものが無く



通称「スカチューン」と呼ばれる改造が、買ったときからされている。



この改造は、見た目は非常にカコイイ。
ただ、キャブレター
(エンジン部分に燃料と空気とを最適な割合で混合する機器)と、
パワーフィルターと呼ばれる空気を取り入れる
エアクリーナーがむき出しになる。



スカチューン状態のパワーフィルターは
人間で言えば、肺がむき出しの状態に近い。

パワーフィルターが汚れてくると、
当然エンジンに送られる燃料と空気の混合気が
汚染されて、バックファイアーの原因ともなる。
と、
僕の向かいに住んでるバイク歴25年(推定・元暴走族)の
おじさんが言っていた。

「まあ、そんな高いパーツじゃないし、
取り替えちゃったら?4000円ぐらいだよ」
byおじさんA.K.A暴走族。

。。。。。。。高い高い。

取りあえず、自分でパワーフィルターをメンテしてみることにした。
またもやドライバースタンド南大井2りんかんに向かう。

店員さん曰く
「(パワーフィルターのメンテに必要なのは)
クリーナー液とオイルスプレーですね。」
とのこと。
さっそく購入。



ついでに工具を借りて、恐る恐るパワーフィルターを取り外す。
マイナスドライバー一本で
あまりにあっけなく簡単に取り外すことができた。



。。。こんなにあっけなく取り外せると、
なんだか自分のバイクに不信感を抱く。

何はともあれ、飲んだら死にそうな色をしているクリーナー液をかける。
毒汁としか言いようがない嫌な色の液体が、パワーフィルターから滴る。
そして水洗い。
南大井2りんかんの洗面所で、他人の迷惑お構いなしで洗う。
水分を切って、オイルスプレーを噴霧する。
オイルは、汚れや水分の吸引を防ぐために必要らしい。
これまた「吸い込んだら死ぬかも」な色。
みるみるパワーフィルターが歌舞伎町ばりのピンク色に染まる。

すべての作業が終了。
装着してみる。



おいおい大丈夫か?
ずいぶんエロい色に染まってるけど。
しかし触ってみると確かに油の感触。

噴霧したオイルに引火したらどうしようと
ビビりながらキックペダルを踏む。
しかし、昼飯を食べるために
家系ラーメンのまこと家に駐車して
キーをOFFにすると
「ぶんぶん丸」は、相変わらず
「ポスン」と、控えめかつ執拗に爆発音を立てた。



。。。。てめー、この野郎。(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)(#´_ゝ`)
これ以上、どうしろってんだ。



秋雨ライダー。「政治力」に関してのヒント。

本日の東京地方は12-18時の降水確率80%。


友人K.Kから携帯に着信。
「16:00頃に会わないか?」
場所は三宿。

一度、三宿周辺までバイクで行きたかった。
経路は簡単。
山手通りを直進。大橋交差点で国道246号に左折。
あとは三宿交差点まで直進。
地図音痴の僕でも余裕。

自宅を出てみると、もう既に雨は降り始めている。
少し迷ったが、
愛車SR400「ぶんぶん丸」(BNFMさんの命名を暫定採用。まだまだ募集中)
に跨る。



強雨になった場合のウインドブレイカーを着て。



道に迷う可能性(僕にとって非常によく遭遇する事態。)を
想定して、待ち合わせ時間の一時間前に出発。
山手通りを疾走する。顔面に雨の飛沫が突進してくる。

しかし、何故こうも中目黒駅の高架下は渋滞しているのだろう。いつも。
(以前、低速に慣れていなかった僕はこの場所で、ブーツの靴紐がギアに絡まり、転倒している。)

一速+半クラのまま、蟻のようにジリジリと前進。

何とか目的地に辿り付き、K.Kと合流する。
密談の場所は「Antiques The Globe」
個人的な相談を受け、乏しい知識でそれに応える。

相談の合間に、「会社内での政治力」について話題がそれる。
K.Kは僕の数倍、「会社内での政治力」に長けた人間だと思う。

会話の断片から僕はヒントらしきものを掴む。

「裏付け(政治力を行使しようとする人間の業務能力)があって、
 初めて"政治力"は機能する。」

再会を約してK.Kと別れる。
排気音に比例して痛む、顔への雨飛沫。


11月三十路前爆走族(昼間限定)

部屋に居ても、どうせゴロゴロするだけ。外に出よう。



愛車SR400「ぶんぶん丸」(BNFMさんの命名を暫定採用。まだまだ募集中)に
跨り、「自分の命 揺らし」に走る。

ガソリンの揺れかた BLANKEY JET CITY
==================================
ガソリンの香りがしてる
その中に落ちていた人形が
マッチ売りの少女に見える
淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ

==================================

秋が深まり気温が下がるにつれ、「ぶんぶん丸」は不機嫌になっていく。
チョーク(エンジンをかけるときにガソリンと空気の比率を変化させ始動性をよくする装置)を
引っ張った状態で、キックスタータを蹴り続けても
エンジンの始動まで、まず五分以上かかる。
11月の空の下、大汗をかきながら執拗にキック。キック。キック。
あー。やっとかかったよ。エンジン。
ドコドコドコドコドコドコドコドッドドッドッドッドッドッ。

もう、乗り出した頃の緊張感もなく
i-podでDJMIXものを聴きながら走る。


まずはまたもやドライバースタンド南大井2りんかんに向かい
アルミタンクの研磨剤を買う。

日が沈むのが早い。実感する。
第一京浜。湾岸通り。環七。また湾岸通り。
気の向くまま走る。

夕暮れの大井埠頭に向かう。
見渡す限りの直線道路。
ギアを5速まで蹴り上げて、100kmまでアクセルを吹かす。
もうメータを見なくても分かる。
頬が風圧で後ろに追いやられる感覚が
OVER100kmだ。
くわえた煙草の火種も吹っ飛ぶ。

持ち歩いてるデジカメで埠頭の写真を撮る。
何故かいつも撮る対象は、友人との飲み会の風景か、
無機的なものばかりだ。




顔が映りこむまで磨いたアルミタンク。





PS・・僕の向かいに住んでるバイク歴25年(推定・元暴走族)のおじさんが
   フェラーリ F40に乗っていることが判明。
   師曰く
   「いやー家買う人も居るし、車につぎ込んじゃう人も居るじゃん。
価値観の違いだよねえ」

幸せとは何だ。


11月三十路前爆走族(昼間限定)補記

バイク歴には負けを認めざる得ない妹今日の出来事を話す。


大井埠頭でOVEER100kmの件。

彼女曰く、
「あんたねー今まで何回事故ってるのよ?三十路前に(バイクで昇天して)残された身にもなってみ?」

反論不能。

まあ、バイクで即死なら別にいいし−
との反論は賢明ににも飲み込む。




第二京浜を意味もなく神奈川県まで行く。

東京の11月7日は秋晴れ。


またもや、
愛車SR400「ぶんぶん丸」(BNFMさんの命名を暫定採用。まだまだ募集中)に
跨る。
こんなバイク日和に勿体無い。部屋で過ごすなんて。
i-pod

ザ・スミス
ザ・スミス

の"Still Ill"を聴きながら、第二京浜を疾走する。

STILL ILL  - The Smiths
===========================
I decree today that life
Is simply taking and not giving
England is mine - it owes me a living
But ask me why, and I'll spit in your eye
Oh, ask me why, and I'll spit in your eye
But we cannot cling to the old dreams anymore
No, we cannot cling to those dreams

Does the body rule the mind
Or does the mind rule the body ?
I dunno...


Under the iron bridge we kissed
And although I ended up with sore lips
It just wasn't like the old days anymore
No, it wasn't like those days
Am I still ill ?
Oh ...
Am I still ill ?
Oh ...


Does the body rule the mind
Or does the mind rule the body ?
I dunno...


Ask me why, and I'll die
Oh, ask me why, and I'll die
And if you must, go to work - tomorrow
Well, if I were you I really wouldn't bother
For there are brighter sides to life
And I should know, because I've seen them
But not very often ...
Under the iron bridge we kissed
And although I ended up with sore lips
It just wasn't like the old days anymore
No, it wasn't like those days
Am I still ill ?
Oh ...
Oh, am I still ill ?
Oh ...

でももう僕らはこれ以上昔の夢にすがり付いていられない
 だめだ 僕らはもうそんな夢にすがり付けない

 身体が心を支配するのか
 それとも心が身体を支配するのか?
 わからない…

 鉄の橋の下で僕らはキスをした
 そして最後には唇がひりひりした
 それはもう昔のようでは無かったんだ
 ちがう 昔みたいではなかった
 僕はまだ病んでるのか?

 僕はまだ病んでるのか?

 身体が心を支配するのか
 それとも心が身体を支配するのか?
 わからない

===========================

本当は友人のU.Tが薦めてくれた

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー

を買いに外出したつもりだった。
BOOKOFFで売っていないものかと考えて
何故か僕は第二京浜を、東京と神奈川を隔てる
川にかかる橋まで走っていた。



多分今がバイクを乗り回すには一番いい季節なのだろう。
咥えた煙草の火種が後方に散る。

東京方面にアクセルを吹かして
本屋による。

結局買った本。

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー

成功する仕事術―プロジェクトマネージャー/リーダーのための参加者をリードする会議の進め方
成功する仕事術―プロジェクトマネージャー/リーダーのための参加者をリードする会議の進め方
高橋 浩一

営業ものがたり
営業ものがたり
西原 理恵子







カフェレーサー強制卒業。

懲りずに起こした四度目の事故。


破損した箇所中、最後の部品。
第一京浜沿いの「ピットイン2」から
クラッチレバーが届いたとの連絡が来る。

早速、店へ。
「修理に一時間半ほどかかりますね」

最初は近所をブラブラしていたが
暇をもてあまし、滅多に寄り付かないパチンコ屋に。
修理費稼げるかもなんて、甘い考えが破滅の罠。
「新世紀エヴァンゲリオン」なる台にハマり
7000円ほど負ける。
ウワァァァンヽ(`Д´)ノ
俺がエヴァヲタであることにつけ込みやがって。
そりゃ確変に赤木リツコ博士が出現すれば
金突っ込むつーの。
当分パチンコ屋には近寄らないことを誓って去る。

修理が済んだ旨の着信。
「ピットイン2」へ。

うわ。
愛車のSR400「ぶんぶん丸」
(BNFMさんの命名を暫定採用。まだまだ募集中)は
限りなくノーマル仕様になった。

リアブレーキ。




そしてギアペダル。



憧れだったカフェレーサースタイルではなくなった。

「カフェレーサ」
50年代から60年代のイングランドで、
カフェに集まり自分のバイクを自慢しあったり、
誰のバイクが一番速く店の周りを走ってこれるか
競ったりしていた若者たちがいました。
そんな彼等の事を「カフェレーサーズ」「ロッカーズ」と呼んでいました。
彼等のライバルに「モッズ」というのがいます。
マッシュルームカットで細身のスーツを着込みベスパなどの
スクーターを乗り回している人たちです。
(http://www.iwami.or.jp/wattu/about/bike/cafe_racer.html より)

余談:名映画「さらば青春の光」では「モッズ」VS「カフェレーサーズ」の
   抗争が描かれている。
   「カフェレーサーズ」が駆るバイクは
    セパレートハンドル+バックステップ。
    ちなみにアメリカ軍の放出パーカーを羽織ってベスパに乗るのが
   「モッズ」の典型的スタイルだが
    アメリカ軍の放出パーカーを身に着けて
カフェレーサースタイルのバイクに
    跨っている僕は、
イソップ童話でいうコウモリ並みの節操のなさだ。
    もしかして日本で、
マルコムXの帽子をかぶっているのと大差ない
    メンタリティなのか。



しかし乗り心地と操作性は格段に良くなった。

以前はバックステップという、
かなりの前傾姿勢を強いられる位置に
ギアペダルとリアブレーキペダルが設定されていた。

《修理前イメージ図》
 
○(頭)
/ ̄\

(足)





《修理後イメージ図》
 
 ○(頭)
/|
|

(足)



店主のA氏に
「あんまり転ばないでねー。」
と帰り際に言われる。
面目ない。

一応、取り外した旧部品を貰っておく。

ブレーキペダル。




ギアペダル。


(赤丸部分が破損部分)

。。。どッかの板金屋さんで溶接してもらえないかなあ。。。。


カモとしてバイクに乗るのにうってつけの日

ようやく振り切ったように思えるインフルエンザ。まだ喉は痛いけど。


しばらく外に出ていない。
インフルエンザが本当に治ったかどうかを確かめに、
無理やり用事を探して
愛車のSR400「ぶんぶん丸」(BNFMさんの命名を暫定採用。まだまだ募集中)に
跨る。



無理やり探した用事
吹っ飛んだナンバープレートを修理した直後に、
 タコメーター(回転速度計。(一般に)1分間あたりのエンジンの回転数を表す。)が
 一切動かなくなったので
 文句を言いに行く。
 
帰りにBOOKOFFにでも寄って、何か面白い本を探す。
 
 
本日、東京は最低気温5℃(らしい)。
当然エンジンに灯が点るのも時間がかかる。
気のせいかもしれないが、乗らない期間が長ければ長いほど
僕のバイクは、すねてる時間が長くなる。
キックスタータを蹴り続ける。

 
ドライバースタンド南大井2りんかんに向かう。
久々にギアを5速まで入れて疾走する。
咥え煙草の火種が背後に吹っ飛ぶ。
ハンドルを握る手が痺れる。
顔が痛い。
喉も痛い。

第一京浜は相変わらず、Uターンするポイントがピンとこない。
仕方ないので、
自分がいる車線は赤信号、対向車線は赤信号+右折の時に
そろっとUターンする。

無事にUターンして
ギアを二速に入れ、南大井2りんかんに向かいだした瞬間、
奴は来た。右脇に。

ウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウウウウ(サイレン音)

俺か?俺なのか?そうなのか?畜生。いや消防車か?
あー、でもこのタイミングでサイレンが鳴る訳がない。
コンマ単位で葛藤と諦念。
もはや以前のような
大人げのない態度を取る気力はない。
右のサイドミラーに写る第二交通機動隊の白バイ。

「は〜〜い。左脇に停めて〜。」
無慈悲に制止する白バイ警官。
何故か彼が腰に装着している拳銃に目がいく。
地の果てまで逃げる覚悟で、制止を振り切れば
彼は僕を撃つのだろうか。
 
「駄目だよ〜。赤信号だったでしょ?」
「。。。。。。。いやそのこの辺(第一京浜)って、Uターンするタイミングとか場所がわからなくて。。」
「あ〜〜。ここね(第一京浜近辺)、基本的にUターン禁止ではないの」
「。。はあ。」
「あーゆー時はね、ここよりずっと先のぉ、
あの黒の車見えるでしょ?あそこでUターン。ね?」
「。。。はい。」
「ごめんねーこの罰金はね、信号無視で〜、7000円。」

7000円。イタリアンならワイン抜きで軽いディナー食べれる。
7000円。7000円。7000円。。。。。。。



白バイ警官との話の途中、ふと教習所時代に習ったことを思い出す。
「あの〜〜、確か、(免許取得)一年未満で、原点を3点取られると初心者講習。。」

白バイ警官は、聞き返す。
「え?前にもキップ切られてる???」
「はい。。以前Uターン禁止のところで、Uターンして。。」
「あー・・・。来るねえ。初心者講習(の葉書)。僕も一回やったけど。」
 
。。。初心者講習受けたことがある白バイ警官。
信頼度ゼロ。

(参考)
***初心者講習について***
http://www.nmt.ne.jp/~sarubia/hoken/car/mana.htm#mana1

普通免許・大型二輪免許・普通二輪免許・原付免許について、
免許の種類ごとに取得後1年間(停止中の期間を除く)を
初心者運転期間(免許の種類ごとに取得後1年間)といいます。
その期間内に違反などを犯し一定の基準
(反則点数3点以上。但し、3点の違反1回は除く)に
該当した人に行われる講習です。

初心者講習を受講しなかったり、
受けてもその後の初心運転期間内に反則点数が3点を超えると、
再試験を受けなければなりません。(合格率10%未満)

***初心運転者講習に発生する費用一覧(地区により多少差あり)***
http://rules.rjq.jp/shoshin.html



19750円。。。
19750円。フレンチに行ける。ワインも付くな。。。
19750円。19750円。19750円。。。。
罰金(7000円)込みなら、ソムリエ呼んで、
ワインを選ばしてもいいんじゃない?


再び、
***初心運転者講習に発生する費用一覧(地区により多少差あり)***
http://rules.rjq.jp/shoshin.html

概ねこれらの内容にて講習が実施されます。

====================================
安全運転知識の向上
少人数のグループに分け、グループ内で
教官が一人づつ受講者の違反経歴について質問され返答する。
その後適正検査などを実施する。
場合によってはビデオを見せられ
各人の違反に対する安全予測について話し合う。
--------------------------------------

所内コースにおける運転練習
運転技能の補正を目的とし、所内コースを
グループ内交代で運転を行なう。
そこには急制動、急旋回などの
危険回避に関する項目もあり、
そこで教官が評価表に記載し
一通り終了した後本人に渡される。
(この評価表は講習の合否とは関係はない)
--------------------------------------

路上コースにおける運転演習
グループ交代制で一人一人路上にて
運転演習を行なう。
一人が運転しているときは他のメンバーはその人の
運転評価を行なう。
そしてそのメンバーは
各々評価チェック表を作成する。
--------------------------------------

危険予知訓練
前項の路上演習でおこなった評価表を元にグループ内で
ディスカッションを行います。
先ほどの運転について話し合い、
また一人づつ自分の運転について良かったところ、
悪かったところを発表し、教官からそれに関して意見をもらう。
--------------------------------------

新たな心構え
テストが実施される。テストといっても危険回避に
関する事例に対し
危険が予測されるものなどを箇条書きにて記述する
といった内容で実施されます。
--------------------------------------

。。。。。。。まさに講習の名を借りた懲罰。
ガソリンスタンドに寄って
傷心のまま家路に着く。

PS・1
もうあまり有休ないのですが、
初心者講習が「平日のみ」だったら
僕はどうすればいいのでしょうか。

PS・2
ガソリンスタンドでついでにタイヤの空気圧を見てもらい
「(空気圧)+5で。」と言ったら
スタンドの親父が
「おいおいおいおい。破裂しちゃうよ。
後輪2.5・前輪2くらいがいいよ。破裂しちゃうよ。」
と言われたのですが
僕はこの数ヶ月、「(空気圧)+5」で、疾走していました。

PS・3
僕の免許交付日は2005年5月20日ですが
それまで乗るのは控えるべきなのでしょうか。

PS・4
結局タコメータの異常は、南大井2りんかんに
「うちのせいじゃない」と言われました。



。。。。。。。ここまで意味のないライディングは初めてだ。



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