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  • 2014.03.25 Tuesday
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冬が来て、フリマでおつかい。

起きたら天気が良い。


思い切って自転車で遠出する。
某・競馬場で定期的にやっているフリーマーケットへ。
本当は、午前中に来たかったが、もう2時。
ちらほらと店じまいも始めている所もあるので、慌てて回る。
今日の目的は、古着のスウェットとオリーブ色の5ポケットのミリタリパンツ。
(目的を明確にしないと無駄なモノも買うのに決まっているからだ。)
しかし、回り始めて15分もしないうちに、浮気する。
BRISTOLの「bpc」というブランドのアクリルセーター。
レディースなのか、かなり細め。
こういうのをカレッジセーターというのだろうか。
色はブルーに赤の大きな文字の刺繍。
tommy february6が着てそうなイメージ。
値段を見る。
100円。
交渉の余地なく買う。嗚呼。

目的を思い出せ。
スウェット。スウェットはどこだ。
どんどん店じまいを始める出店者。
やっぱり季節がら人気なのか、
「売り切れちゃったんすよー。」との店主さんのコメントも頂戴する。
探し疲れて、半ばあきらめていた時、ふと見ると
店主さんがいないブースがあった。
まあまあいい感じの白のスウェット発見。
しかし、値札が付いていない。
そのスウェットを握りしめてうろうろしていると
通路を挟んで向かい側にいた、長髪のおされな若者が声をかけてくる。
「500円で〜す。」
さて、いつものささやかな値引きの常套手段。
困った顔して、財布を覗き込む。
僕は言う。

「う〜ん。。。300円しかないすよ〜(名残惜しげな顔で)」

その若者はもうなる。

「う〜ん」

そして驚きの発言。

「分かったっ。300円でいいわ。そのかわりねー・・・。」

そのかわり???何をやらされるの?
思わず少し身構える。

「あっちにコーヒー売ってるから、買ってきてくんないかなあ?」
「え?コーヒー?え〜、缶コーヒーでいいんすか?」
「うんうん全然OK。温かい奴で。」
「何か銘柄とかは?」
「甘い奴ならなんでも!」

奇妙な交渉は成立。
僕はまず300円を彼に払い、彼はその中から200円を僕に渡し、
彼が指さす方向へ、おつかい。
いったいそのまま逃げたらどうするんだろ?
なんにせよ微笑ましい話だ。
数ブロック先の屋台まで行き、あっつあつの缶コーヒーとお釣りをゲット。
どこをどう持っても、熱い。
手の中で踊らせながら、元の場所へ。
お兄さんは、満面の笑顔で、
「ありがとー」と言ってくれた。


さて帰り際。「500円」と書かれた竹のかごが気になる。
散らかり放題の部屋の収納に使えるだろうかと考えながら、
しばらく悩む。
おばさんの店主さんが出てくる。

「これはまからないっ。500円。」
「う〜ん。そっかー。まあ帰り、自転車だしなあ。」

そう言って半ば、本気で諦めて立ち去って、数歩。
背中から声がする。

「400円!どう?」

まかってるじゃないか。
またもや財布の中の小銭を見るふり。

「う〜ん」

長考モードでたたずむ。

「え〜〜〜い。う〜ん・・・・。300円っ!200円にはならない!」
「じゃあ、それで。」

またも、あざとい手法でゲット成功。
こういう駆け引きを仕事で生かせないものだろうか。。。


   *本日の成果。

フリマ


(1)セーター・・・・・・・・・・・・ 100円
(2)スウェット・・・・・・・・500円→300円(軽労働有り)
(3)かご・・・・・・・・・・・500円→300円


やはりフリマは、来るのも着るのもウキウキする。
かごを抱えて、たばこを吸う。
空はもう少しで寂しくなる頃合いだった。




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JUGEMテーマ:ファッション



師走某日・いかしたワッペンを探しに。

ジーパンに穴が開く。


しかもおしりの部分だ。これはかなり致命的。

ほつれた

ワッペンで穴をふさごう。あとバッジも欲しい。
恰好のいいワッペンを探しに、恵比寿駅で降り、
徒歩でとりあえず代官山に赴く。
i-podとAudio technica のヘッドフォンでATARI TEENAGE RIOTの
ハードコアなデジタルラウドミュージックを聴きながら、
ふらふらと寄り道。


●Atari Teenage Riot - The Future Of War (At DHR Studios)






onelife
*渋谷区恵比寿南1-11-13 エビスA.Hビル1F

ここで、まずは探してみる。
なかなか恰好いいバッジを二つ発見。

バッヂ

一個525円か・・・・。
結構高いがフレンチポップな雰囲気が気に入って、二つ購入。
右は「Les hirondelles Ste.Felicite」。
エキサイト翻訳かけても、「Ste.Felicite一飲み」などという、
絶対違うと思われる和訳が返ってきた。
左は「The OnlyWay to Go is...GO SCRATCH!」。
これもエキサイト翻訳かけたら
「GoへのOnlyWayはそうです…引っ掻きに行ってください!」
と、ルー口調。

まあ、使い道は既に決めてある。
ここまでは計画通り。
さて代官山へ。

標識の裏
*代官山の歩道橋にて。交通標識の裏。


ワッペン→古着→近場なら代官山という安易な理由で来てみたはいいが、
意外とこの街、古着屋が以前よりも少なくなっている気がする。
まずは「DEPT」(http://www.dept.jp/dept_east_introduce.html)へ。
ない。
「VOICE」(http://www.voice-stores.jp/shoplist.html)にも
行くがやはりない。
代官山アドレスができて以来、プチ表参道化が著しい。
寂しい話だがそれも時代だ。
東急の線路沿いに、山手線にぶち当たる方向で
さらに歩みを進める。
「DETENTE」(http://www.marissa-world.com/company3.html)に足を延ばす。


「う〜ん。。ワッペンか〜。いや今はこれしかないんだけど。。。」

と言って差し出されたワッペンは、大きさもデザインも中途半端だった。

「一週間後にまた再入荷するよう」

「う〜。とりあえずまた来ま〜す」


しかたない。
中目黒に疲れた足をひきずる。
鑓が崎交差点をファミマ沿いの細い坂道を下り、
ハイネス中目黒(目黒区上目黒1-2-9)を覗く。
ここは、いつ来てもカオスで面白い。

中目黒某マンション外観

中目黒某マンション廊下

ここで、航空関連のプレミアグッズ専門の店に入ると
なんと、子犬の黒ラブともう一匹が店内で放し飼い。
手荒い歓迎を受ける。
携帯のカメラで撮ろうと思ったが、子犬の黒ラブはそんな隙さえ与えず
首筋に飛びかかる。にゃー。
結局一匹だけ撮れた。

マスコットいぬ


でも、なかなかワッペンは見つからない。ハイネス中目黒を出る。
そろそろ諦めモードで投げやりに、他の店に飛び込む。
何軒かの店、「TOLL FREE」で、ほぼ理想に近いワッペンにやっと巡り合った。
なんでも、「ハリウッドランチマーケット」とかの系列店らしい。
鍵付きの陳列棚から、厳かにワッペンを出してくれた。

ワッペン

「9th ANNUAL NCHA convention LAND OFLINCOLN 1968」
(9回目の年度NCHA(National Cutting Horse?)会議・・・・リンカーン(米ネブラスカ州州都))
・・・・・・・・・西部のウエスタン野郎がする競技?よく分からん。。


痛んできてもはやリペアしなければどうにもならないほど
破けまくったジーンズは友人から学生時代に買った、
ドープアンドドラッカー(dope+ drakkar)というジーンズだった。
(「ハリウッドランチマーケットで買った」と言ってたが、何かの間違いだろう。)
ウェストも合わず、ずいぶんと買うのを渋ったが、
結局、押し切られ、僕は意地になって履いていた。
寝る時も履いて色落ちを出して、洗濯時には、
コインランドリで乾燥機に一時間はかけた。
その甲斐あったか、やっとベストフィットで履けるようになったかはいいが、
下手に味を出そうと、右のバックポケットを無理やり取ったが最後、
生地の劣化が留まるところを知らないほど、穴だらけになった。
しかし、捨てるには惜しい。
そんなこんなで、縫っては穴があき、縫っては穴があきを
繰り返していたのだ。
このワッペンで補修の切り札になってほしい。

家に帰ってさっそく今日の戦利品を、取り付ける。

バッヂ

こんな可愛いバッヂをつけると・・・・・・。

ミリタリジャケット

無骨なミリタリジャケットも印象がガラリと変わる。
そしてジーンズ。

ジーンズヒップ

ジーンズ正面

ここまでやると、ジーンズのリメイクというより
単なる貧乏な人と、観た人には映るのかもしれないと思うと
急に醒めたが、初志貫徹。
いつ履こうか思案中。




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JUGEMテーマ:古着*大好き



UNDER THE BUBBLE

最近できたそのリサイクルショップは、とても恥ずかしい場所にある。


3amop(当ブログ作者)の地元である、某・23区下のターミナル駅の外れ。
この辺じゃ多分唯一の、さびれまくって死臭すら漂う
「泡のお国」(ソー○ランドとも言う)の地下一階なのだ。
教会の帰りにそのビルの近くで後輩と、
ばったり出会ったついでにその店を覗く事にした。

後輩・ 「しかしこっぱずかしい場所に建ってますねえ。」
3amop・「なあ。勘違いされたくないよな。」

階段を下ると、これまた立地のせいで
あらぬ誤解を受けそうな中国式エステ、
その脇に入り口があった。お香の香りでむせ返る。
「いらっしゃいっ。」と、明らかに暇で退屈しきっていたに
違いない店員さんが妙に元気に声をかけてくれた。

中はかなり広い。
打ちっ放しのコンクリートに金属のダクト。
商品でもあるソファが乱雑に置かれ、アンプやら古着やら家具やらが
その周りを迷路のように取り巻いている。
そこかしこの間接照明。
「クラブとかに改装した方がよくないか?」などとつい口走る。
後輩もこの店に入るのは初めてらしく、興味深げに店内を回る。
お互い実家なので、一人暮らしするならこんなソファ置きたいなどと
物色したのちに、古着を漁ってみる。
妙に気になったのが、「Abercrombie & Fitch」と
アップリケがされているこのニット。

Abercrombie_and_Fitchのニット

少々、色がくすんで刺繍の部分が毛羽立っているが
質感がとても良い。

Abercrombie_and_Fitchのタグ1

ロゴも、結構しっかりした仕上がりだ。
ハンガーにかかっていた値札を見ると
「Tシャツ1000円」とあるがこれもそうなのだろうか。
サッカーが好きな後輩は、三浦カズ時代の
日本代表ユニフォームを見て勝手にエキサイト。
二人して買うことにする。
「すいません。これいくらですか?」と、
フリマなら値引き交渉するのになあなどと思いながら
尋ねると、意表をつく回答。

「500円ですっ。」
「???ええっ?500円??500円???二回言っちゃったよっ・・。」
そして後輩が手にしたユニフォームもなんと500円。
すいません、袋がないんですけど?あっ。全っ然、構いません。

会計を済まし、店を二人して出て、
落ち着くために、恥ずかしいその立地の目の前で煙草を吸う。

3amop・ 「すげえな。これが500円かよ」
後輩・「このユニフォームだって5000円でも不思議じゃないっすよ。」

近いうちの再開を約し、別れて家路に着く。
部屋に戻って早々に、「Abercrombie & Fitch」という気になる文字列を検索してみる。
なんと、「Abercrombie & Fitch」とは、
アバクロンビー&フィッチと読むブランド名で、
最近、銀座に直営店ができるまでは、
日本ではネット経由での個人輸入以外の入手が
困難だった人気ブランドであることを知る。
「アバクロを個人輸入して購入してみませんか?」なる
サイトまであった。
ちょっと嬉しくなりつつ着てみる。
何ともいえない加減のフィット感と、意外に堅牢な縫製。
落ち着く。

さらにサイトを見ると、世界中のセレブや芸能人にも人気とあった。
ほう。誰だ?
ブリトニー・スピアーズ。ブラット・ピット。
ほうほう。
浜崎あ○み。中○正弘・・・・。

orz。
まあ、いいや。気に入ったし。
しかし、サイトにはよりショッキングなことが。




>現在、アバクロ商品の偽物が多く
>出回っていることを知ってますか!?
>アバクロ商品がどういったルートで
>入って来たものなのか確認する事も重要です。
>オークションや日本にあるショップで、
>アバクロ商品を購入する時は絶対に充分に注意してくださいね。
>アバクロの人気が日本で高まるにつれ、
>当然と言いましょうか(?)非常に残念な事ですが
>偽者コピー商品が多く出回るようになりました。
>偽物商品の多くは、専門的な卸業者から仕入れているようですね〜。
>偽物だと知らずに着て街を歩いている人を最近よく見かけます。


orz。

こんなにしっかりした作りだし、偽物ってことは無いと思うが
値段が値段だけに気になる。
気分はあやふやで曖昧なままだ。




Abercrombie_and_Fitchのタグ2


*ロゴの拡大画像を載せておきます。
 詳しい方、ご鑑定ください。


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