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  • 2014.03.25 Tuesday
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回るレコードとハードディスク。

以前も書いたのだが、(過去の記事参照)またも最近は眠れない夜に、
アナログをmp3に変換するという、
時代に逆行しているのかしていないのか分からない作業をしている。


i-tune にCDを取り込んで数分で終了、曲名までネット経由で拾ってきてくれて、
運がよければ、ジャケットの画像まで自動的に設定してくれるという
怠惰な音楽ライフに比べれば、各段に手間がかかる作業だ。
レコードに針を落として、5分30秒の曲なら、しっかり5分30秒間、
フリーソフト(♪超録‐パソコン長時間録音機)で波形がフラットになって、
曲が終わるまでじっくりと待って、曲名を手入力して、
ID3タグまで設定して、

♪超録‐パソコン長時間録音機

ちょっと油断すると、次の曲が始まってしまうのと、それまで一曲分として
録音してしまうので、慌てて止めて、波形編集ソフトでモニタリングしながら、
余計なところをカットして・・。

波形編集

正直、面倒だが、音源を i-tune にインポートした端から、ろくに味わわずに
ハードディスクの肥やしにすることに比べたら、
じっくり上質な音楽に浸れるので、これはこれで貴重な時間かもしれない。
最近は、諸事情あってアナログを最後に買ったのは、かなり前だが、
やっぱり気に入ったレコードはi-pod で持ち出して、外でも聴きたい。

しかし、LPはまだいい。問題は、テクノ/ミニマル系のEPだ。
どっちがA面でどっちがB面かすら、表記されちゃいない。
曲名が書かれていないことすらざら。ひどい時には、レーベル名のみ。


例 
Blueprint 7

辛うじて「BLUE PRINT」というレーベルの7番目のリリースということは
分かる。他には「Outline Meets Surgeon」という文字列のみ。
曲名クレジット無し。
今考えるとこんな不親切な話もない。
勝手にこっちがA面と決めて、
「A1」、「A2」と曲名を泣く泣く入力。
 
 解説・・・・UKミニマル・テクノを牽引してきた大御所 James Ruskin のレーベル。
       


Outline Meets Surgeon - Blueprint 7 (A1)





例◆
studio1_silver

曲名/アーティストに関するクレジットは一切なし。
印刷されているのは、レーベル名「STUDIO 1」のみ。
(しかもデザインは同じで、色で判断して購入しなければならない)
裏面は、気が遠くなるほど真っ白。
仕方ないので、「♪超録‐パソコン長時間録音機」の
アルバム名入力欄には「STUDIO 1 / SILVER 」などと入力。
 
 解説・・・・「STUDIO 1」というレゲエの古いレーベル名と
        非常に紛らわしい名前を持つ、
       聴く人が聴いたら、「・・・これ音楽?」等と
       いわれ兼ねないほど、ギリギリの音数で
       かつファンキーなミニマルをリリースしたレーベル。
       Mike Ink なるアーティストのプロジェクト。
       1995〜1999にかけて、
       12枚(色)のEPと1枚のCDをリリース。
       実験的と音響と言おうかなんと言おうか。
       正直、今からでも全部欲しい・・・。

Mike Ink - Silver





しかし、ネットは便利だ。
「Discogs」(http://www.discogs.com)というサイトを発見。
アナログを含めた音楽媒体のデータベース兼マーケットプレースの
サイトでアーティスト名や曲名の有無まで分かるようになっている。
視聴も可。

「Discogs」でレコードを調べながら気が付く。
やっぱり、食事代削ってまで音楽に熱狂していたのは、
僕にとっては、どうも90年代後半から2000年代前半のようだ。
クラブミュージックに限らず、(演歌とヘビメタは除いて)
食わず嫌い無しでなんでも聴いては、いちいち感動していた覚えがある。

最近、テクノ/ミニマルやらクラブミュージックはどうなっているのやら。
代々木公園も規制が厳しくなったみたいで、パーティの噂も聞かない。
そして、はびこる音楽のつまらないこと。
まだ、レコード屋に足を運べば、思わずつかんでレジに直行するような
音源は入荷されているのだろうか。
色々な意味で少し寂しい。




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  • 2014.03.25 Tuesday
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  • 07:28
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コメント
その後、体調はいかがですか?

LPのデジタル化って自分もやったことがあるけど、
ついつい手をかけてしまう感じも同感だったりします。
ずいぶん昔のレンタルレコード→アナログテープ経由の酷い音を
わざわざデジタル化して聴いたりなんかも…
元々そんな音源に思い入れなんかない人にとっては、
狂気の沙汰かもしれませけど。(笑)

最近、「BOOKSCAN」なるサービスがあるようで、
手持ちの書籍を一冊100円からデジタル化してくれるようですが、
これ、音楽版で成り立たないでしょうかね〜?
ホコリをかぶったLPや膨大なアナログテープが安価で蘇ったら、
ちょっと生活が楽しくなりそうな気がします。
>shira-kumo さん

ご無沙汰してます。
体調はあまりよくないです。
体中痛いです。
将来が不安。。。

>ついつい手をかけてしまう感じ

よく分かります。(笑)

デジタル化されてない音源って
個人ベースでは結構、ありますものねえ。
僕も、
「アナログ(LPやらカセットテープ)じゃ 
 持ってるけど、今更買うのも癪だ。。」
ってのが多いです。


>最近、「BOOKSCAN」なるサービス

今、似たようなこと(大学論文のデジタル化)を
しています。
(並行して転職活動しなきゃいけませんが)
こういうのってびっくりするぐらい
手間かかりますね。
しかし、手持ちの本を裁断してスキャンするというのはものすごく抵抗があります。
思い入れのあるあんな本やらこんな本やらを
切り刻むなんて・・・。
最近の若い子は平気なのかなあ。

>これ、音楽版で成り立たないでしょうかね〜?

盲点だった。成り立つかもしれませんね。
色々な音楽に出会う機会になりそう。
ただし、元音源は捨てられないと思われます。(笑)


shira-kumoさんの更新も心からお待ちしてます。
今後とも宜しくお願いいたします。

  • 3amop「鍼灸ジャンキー」
  • 2010/12/14 12:22 AM
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