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  • 2014.03.25 Tuesday
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音楽再邂逅。稲村ガ崎。

評価:
Various Artists
Global TV
¥ 5,293
(1997-01-13)

鎌倉は稲村ガ崎。海岸沿いにバーがある。


数年ぶりに行く機会があった。

jerk

一階はカウンター。二階はテーブル席。
窓から見える夜の海。
居心地のいいバーごとに、似つかわしい音楽があって
何のジャンルか誰の曲かはあまり関係がないし、いい曲だなと思って
バーのマスターに曲名をメモしてもらっても
なぜか音楽の魔法は店を出て酔いが醒めると消えてしまう。
だが今回は違う。
何とも言えない凛とした素敵な女性のマスターが
木箱に納まったCDを指して
「持って帰っていいですよ。」と笑顔で言ったのだ。
お言葉に甘えて、ジャケットで選んだものを
十数枚も頂くことになった。
おかげでしばらくは退屈しない。

「The Best of Acid Jazz 2」。2枚組でケースも割れて、
そのバーできっと幾度となくプレイされたそのCDを聞いてみて
思わず声を上げた。
一曲目がこれだもの。


<Jamiroquai-Virtual Insanity>




シングルにもなった、この『Virtual Insanity』は1996年リリース。
アシッド・ジャズ(acid jazz)名曲中の名曲。
曲もPVもきっと知っている人も多いはずだ。


大学時代、ジャズを背伸びして聴いていたけれど
素面だとその価値は分からなかった。
アシッド・ジャズは"踊れるジャズ"だと聞き、
わくわくしてこのジャンル周辺の音源を聴いたが、ピンと来なかった。
あまりにムーディーでオシャレすぎて踊れやしなかった。
その頃、クラブにも行きだしてテクノミュージックにどっぷりだった
僕はがっかりした覚えがある。

回りまわって今、このCDを聴いている。
踊るといっても色々ある。
フロアに立って全身の関節を使っていようが、
バーに座って上半身をゆっくりと揺らしていようが、
音楽で心が「躍る」ことが貴重なんだ。
やっと僕は「アシッド・ジャズ」と打ち解けた。



JUGEMテーマ:音楽



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