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  • 2014.03.25 Tuesday
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BEAUTIFUL DANCERS!!@都内某公園(1/27・2/11)

2008年、最初(1/27)のフリーパーティを書きたい。


このフリーパーティのことは以前にも書いた。
この手のクラブや野外フリーパーティが抱える問題をも踏まえてもなお。
やっぱり、この空気はかけがえのないモノだ。
絶対に。


「東京23区内」、「某公園」で行われる
このフリーの野外パーティの開催は不定期。
加入しているメーリングリストから告知が、
メールボックスに舞い込む。
膨大かつ下品なスパムメールに埋もれつつも、
僕はそれをここ最近見逃さないようにしている。

会場の「某公園」はとても広い。
最寄り駅から、たどり着くまでかなり歩く。
いつもいつも、僕は胸を高鳴らせて早足で向かう。
小躍りしながら、長い長い歩道を進む。
バスドラムが徐々に近づく。
高揚する。バスドラムの中心であるその木陰へ、
リズムを取りながらゆっくりと飛び込んでいく。

そして最前列へ。
一番、オトがデカい場所、スピーカーの前へ。
ものの数分で僕はDANCEを始める。
抜けるような晴天の日曜日だった。

空

徐々に僕は高揚する。
体中の関節をしならせて、取り付かれたように踊る。
笑顔が止まらなくなる。

1/27のパーティは、2008年の最初のパーティ。
空気が澄み切った晴天。
スゴいことになるだろうという期待はあった。
期待はその場の素晴らしさに、易々と超えられた。
ピークには200人はいたんじゃないだろうか。



水分を求めて、僕は持ってきた白ワインを出すが、
間抜けにもコルクを抜くオープナーを忘れていた。
M.K と名乗る、デジカメとダンスで交互に飛び回る彼が、
「探しに行こう!!」と言ってくれ、
僕と二人で太陽の下の木陰を跳ねながら、探してくれた。
ありがとう。



結局、オープナーを持ってる人はおらず、(当然だ。)
二人して家の鍵やボールペンで、ワインボトル相手に悪戦苦闘し、
遂にコルクをワインの中に突き落す。
M.K クンと乾杯を交わす。
その時のワインの旨いことといったら、もう・・。

大歓声。狂喜乱舞。酩酊。HUG 。そして何よりも笑顔とダンス。
白ワインと誰かのドリンクはどんどん交換され、
最前列のほぼ誰もが、目が合うたびに笑い合い
奇声を上げた。肩を抱き合った。




そうだ。
これだけは書いておきたい。
イスラエルから来たという女性が踊っていた。



彼女を輪にして4〜5人が肩を抱き合い
歓声を上げて踊った。
僕はつたない英語で「あなたの国がいつの日か平和でありますように」と
爆音にかき消されながら叫ぶように伝えた。
その瞬間、彼女の瞳は見開かれ、
「YEAH!!」と叫んだ。

野暮な介入もなく、無事にパーティは終わった。
飛び交うアンコールを求める叫び。
僕はふらふらになって場を後にする。
本当に満ち足りた。

JUGEMテーマ:ダンスパーティ




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  • 2014.03.25 Tuesday
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