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  • 2014.03.25 Tuesday
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過日変夢。

夢を見た。最高に不思議な夢。


22時くらいにうたた寝して見たシュール極まりない夢。

夢なんて目覚めた瞬間に忘れてしまうものだが、
あまりに不思議な夢なので、しばらく忘れられないかもしれない。
詳細の備忘のため、大まかなところだけ記録しておこうと思った。
深夜一時に書いたその備忘録が以下の通り。


 いつのまにか僕は飛び跳ねながら家を出る。
 トランポリンで跳ねるようにしかもゆっくりと余韻を残して
 「ぴょ〜んぴょ〜ん」と。
 跳ねてどこまでも行く。
 とても不思議な異国風景。東京なのに。行った事は無いけど
 あえて言うならドイツの教会堂のような街並みを
 「ぴょ〜んぴょ〜ん」と跳ねて行く。
 そして地下鉄の出口らしき所で、
 僕と待ち合わせていたのは、ブランキージェットシティの
 ベンジーとベースの人そっくりな二人。
 何故か言葉を交わさずとも意思疎通はできるらしい。
 「じゃ、いこっか。」と黙ったままニヤリと三人でふわりふわりと行く。
 この間ずっと、なんとも表現しがたいポップでキュートな
 ハウスともダブともつかぬ不可思議な音楽がBGM。
 跳ね方といい、オトといい、
 まるで、フィッシュマンズの「ナイトクルージング」のPVのようだ。

fishmans - night cruising
(是非是非、観てください。名曲。)



 向かった先は東京タワー。
 その根元に着く。

 しかし、それは現実の東京タワーとは似ても似付かぬ、超・カオスな空間。
 内部(?)は、鉄骨の足場のような危険な床。
 そして見たこともないような本を膨大に扱う本屋さん。
 例えばなんか中国で出版された小説の翻訳版とか。
 誰が読むんだ・・。
 あと、僧侶らしきひとが業界の専門誌らしきものを買っていた。
 
 別階には悪趣味ともサイケデリックともつかぬ、
 曰くいい難い洋服を扱うフロア。
 
 あえて言えばヴィレッジバンガードが、
 もっと大きくなって気が触れた感じか。

 僕らはあいも変わらず、トランポリンのように、そしてゆっくりと
 跳ねながらフロアを登っていく。
 足元はとても危険。
 中空の吹き抜けを囲むように気が触れた店の数々が軒を並べる。
 場所によっては手すりも無い。
 飛び跳ねた拍子に落下しそうなこともしばしば。
 
 いつの間にか、二人とはぐれたが僕は最上階へ向かう。
 なんとあろうことか、そこは水族館。
 そして何故か、好きな音楽ライターが二人、僕を待っていた。
 一人は名前をどうしても思い出せないし、
 夢の中でも名前を何度も聞いたが、覚えられない。

 そしてそして何故かその水族館には、
 アザラシが流氷の中のプールにいて、僕らはなんとそこに飛び込んだのだ。
 ちょっと(ちょっとだよ?)、水の冷たさが身を刺すが、
 プカプカとアザラシとたわむれながら遊泳。
 なんなんだ。
 
 で、名前をどうしても思い出せない音楽ライターが
 一緒に遊泳しながらこう言う。
 
 「×××(アーティスト名忘れた)のレコード、売ったげるよ。」
 
 たぶん大好きなアーティストだったのか、一も二も無く飛びつく。
 持ち合わせが無いので、2300円くらいから交渉していたが
 気ままな遊泳でやっぱりはぐれてしまう。
 そして、お気に入りのスニーカーとTシャツで来たのに
 いつのまにか、「曰くいい難い」アイテムに変わっていた。
 嘆きながら、階下に戻る。
 何度も手すりの無いところから落ちそうになりながら、
 相変わらずゆっくりとフワフワ跳ねて。
 (滞空時間がとても長い。)

 階下に降りる寸前でまたもや怪しげなスペースを横目に見る。
 「軍用機の通信記録の紙媒体のディスプレイスペース」。
 なんじゃそりゃ。。
 しかも、神保町の古本屋のように無防備に、
 店頭に並べていて機密保持度0。
 大体それ、売り物なのか?
 無愛想な図書館の秘書みたいな女性が店番をしていた。

 フワフワ跳ねて移動しているし、「曰くいい難い」服装なので
 どこのフロアに行っても警備員が、僕をうさんくさげに見る。
 お断りしとくが、あのドリーミーでPOPなBGMはずっと流れている。

 地下にまで辿りつき、出るのに苦労する。
 カオスな東京タワーをやっとこさ出ると、
 はぐれたはずのベンジーとベースの人そっくりな二人は
 路上でセッションしていた。
 何でだ?
 僕も参加する。恐れ多くもギターも弾けない癖に。
 しかも弦は数本切れている。
 でも二人は気にすることも無く路上ライブは続く。
 
 車で送ってくれるのとのことなので、好意に甘えるが
 いつのまにか僕だけ路上に戻っていた。
 ドイツの教会堂のような街並みを再び行く。
 あんまり美しいので携帯のデジカメで撮ろうとすると
 いきなり画面に文字情報が割り込む。

 「数年前、この付近で女子学生(?)が(略)殺害されています。」
 「是非、情報提供を。」

 便利な技術だとは思うが、ブルーになるので途中で携帯の電源を切る。
 帰ろう。
 最寄の地下鉄駅にたどり着くが、
 まず、聴いたことも無いような駅名。
 で、人に何の路線が乗り入れしているか尋ねる。
 
 「埼京線と山手線だよ。」
 
 僕は高架下で走る電車をみるが
 外見以外はまったく違う路線。
 取り合えず、なんかの路線に乗る。
 
 
そこで目が覚めた。
 
「何故、ベンジーが?」
「何故、音楽ライターとアザラシと戯れた?」
「何故、いつ、洋服は変わったんだ?」
「手に入れたかったレコードは何だったんだ?」
 
こんなドラッギーな夢、初めて見た。
念のため言っておくが、あらゆる意味で素面だ。
フロイト。分析できるもんならしてみやがれ。
ガッデムゲッチャオラエッ!(蝶野口調)



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  • 2014.03.25 Tuesday
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  • 23:38
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コメント
ベースの人はテルさんだよ(´▽`)
名古屋弁しゃべっとった?
  • bnfm
  • 2007/12/15 10:28 PM
すっげー!!!

こんなPVのような世界を夢でもいいから体験したいっす(><*)

ふわぁ☆
ぽよ〜ん☆

って(^皿^*)

最近、夢見てない、もしくは覚えてないです…。

あぁー夢の世界に行きたいな…☆
  • ARON
  • 2007/12/15 10:57 PM
皆様、「fishmans - night cruising」は
ご覧になって頂いたでしょうか?
私如きの駄文よりも、こちらのPVの方が、
幾倍も幾倍もトリッピーです。
センチメンタルな彼方彼方へ、トバサれます。
未明にうってつけな、極上のマインドトリップ。
地を這う低音。
天空の雲を、甘く貫くボーカル。
高く高く。深く深く。
セカイが裏返しになる瞬間。
二人ぼっちの刹那。
是非是非。


>bnfmさん

こんばんは。

>ベースの人はテルさんだよ(´▽`)
>名古屋弁しゃべっとった?

いや、喋ってなかったww。
てか、意思疎通はコトバじゃなかったわw。

「テルさん」、名古屋出身だったんだ。
初耳です。感謝。
”SWEETDAYS”のPVの頃らしく、
オールバック風味の50年代正統派リーゼントでしたよ。
夢の中とはいえ、BJCのベンジーと「テルさん」との間に
割って入ってセッションとは・・・。
恐れ多い。
大体、ギターなんざ、アコギのFコード押さえられなかった
ヘタレぶりなのに。(高校時代)
でもどうせなら、中谷美紀とかカヒミとか椎名林檎とかのry


>ARONさん

こんばんは。

>すっげー!!!
>こんなPVのような世界を夢でもいいから体験したいっす(><*)

いやいや、夢とはいえこんな体験はそうそうないですw。
まず、PVとしても支離滅裂だしw。
うたた寝から覚めた後、見た夢を反芻して、
「ええ〜〜〜?????」って思わず、口にしちゃいましたよ。

>ふわぁ☆
>ぽよ〜ん☆



>最近、夢見てない、もしくは覚えてないです…。
>あぁー夢の世界に行きたいな…☆

熟睡している証拠ですよ。



  • 3amop@「アナライズ・ミー!!」
  • 2007/12/16 10:52 PM
夢は無意識の中の意識が形になるものなのでしょうけど、3amopさんは何を思っていたのでしょうね。
とにもかくにも愉快な夢で何よりです。
最近の私はエログロ系の夢しか見ていないのでガッカリです。
  • chatte
  • 2007/12/17 5:29 AM
>chatte さん

こんばんは。
背景、変えてみました。いかがでしょうか?

>3amopさんは何を思っていたのでしょうね。

ホントですねw
何の願望の現われなんだw

>最近の私はエログロ系の夢しか
>見ていないのでガッカリです。

グロはともかくそっち系の夢って見たことは
ほぼ絶無です。
それはそれで興味深い。

  • 3amop@「無意識」
  • 2007/12/18 12:31 AM
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