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  • 2014.03.25 Tuesday
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DVD評・「下妻物語」--ロリータとヤンキーのPOPな友情。

嫌われ松子の一生でブレイクした中島哲也監督の「下妻物語」を観た。





下妻物語 スタンダード・エディション
下妻物語 スタンダード・エディション
深田恭子

(ストーリー)
茨城県の下妻市に住む高校生竜ヶ崎桃子(深田恭子)は
フランスのロココに憧れる
ロリータ道一直線の高校生。
友達がいなくても全然平気。彼氏も肉親も「んなもんは肩書き」。
欲しいものは父親のお金を騙し取っても買う。
自分で言う。「マジで心根が腐ってますハアトン」

そんな桃子は、駄目親父(宮迫博之)が扱ってたヴェルサーチのバッタもんを
を縁に、天然記念物もんのヤンキー娘白百合イチゴ(土屋アンナ)と出会う。

ロココに憧れる桃子は、刺繍が得意。
自分の所属する暴走族の頭の引退式に、
「ありがとう」と入れてもらった特攻服を着たいと願い
伝説の刺繍屋を探すために苺は桃子を代官山を連れ回すが
伝説は伝説のままだった。
落胆する苺。
見かねた桃子は、自分が刺繍すると申し出、
不眠不休で、苺曰く「すげーよ!こんな渋い刺繍見たことねーよ(略)
あたいおめえになんて言えばいいのか。。」
と言わしめる刺繍をする。
人と人が関わることが良く分からない桃子は
苺のペースに振り回されつつも、(苺に頭突きを喰らいながらも)
少しづつ友情が芽生えていく。
しかしある日、代官山にあるロリータ・ファッションのショップである
「BABY, THE STARS SHINE BRIGHT」で、桃子が刺繍の才能を見出されたことから
桃子と苺二人を巻き込む大きな事件が発展する。

 才能があんのにその才能認めてくれる人いるってのに何悩んでるんだよバカ!
 おめーが作んなきゃそれ着たい人どうすんだよ?
 ジャスコで済ますしかねーじゃんかよ!(苺のセリフ)


ヤンキーとロリータ娘の意外な取り合わせ。
深田恭子がハマリ役。
土屋アンナの下品で一本気なヤンキーの演技もいい。
漫画チックなストーリーの描き方も
いかにも中島哲也監督ワールド。
エンターテーメントに徹した才能は貴重だと思う。
しかも結構破天荒で感動的なラストだ。


 人間は幸せを前にすると急に臆病になる。
 幸せを勝ち取ることは不幸に耐えるより勇気がいるの
 (幼少期・竜ヶ崎桃子のセリフ)

今の僕には考えさせられるセリフだ。
問題は「幸せ」が何か分からないことだ。







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  • 2014.03.25 Tuesday
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  • 00:31
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コメント
私の名前も中島哲也なんですよ。
実は・・・。
  • BUZZ OFF
  • 2006/12/08 6:20 AM
> BUZZ OFF

もしかしてオーナー???
ご無沙汰です。
こんなblog見られてるかと思うと
顔から火が出ます。。。

BUZZOFF行きたいんですけど
いかんせん時間と金が。。。
近いうちにK.Kと襲来します。


>私の名前も中島哲也なんですよ。
>実は・・・。

名前つながりで「下妻物語」まじでお勧めです。
是非ご鑑賞を。
  • 3amop@「げっ」
  • 2006/12/09 6:17 AM
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