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  • 2014.03.25 Tuesday
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三日目・MT教習「左のカーブのときはねえ、自分が歩く感覚で道路の中央に合わせるんだよお」

朝8:50に教習開始。考えてみれば普段の出勤時間より早い。マジかよ。


 
今日の教官は
タクシー運転手然(パチンコ屋でサボってそうな)とした
初老の男性。
 
「今日はね、左カーブするから」
 
そういえば昨日までは右カーブで延々、構内を回っていた。
そうか。車を操るには左カーブが必要だ。
迂闊だった。
確か右カーブは、アクセルペダルの延長線上が
右車輪の通る位置だった。
左カーブは???
確か、左車輪の通る位置は、ボンネット中心だったから
それにあわせればいいのか??

「駄〜目。駄〜目。駄目。そうじゃない違うでしょ。」
教官に言われて、釈然としない僕。
車の幅(約1.7m)と道路の幅の数値を並べて
これじゃ歩行者巻き込むよお、
90cm空けるんだよと、教官は言う。
リアル文系の僕は数字を出されると
フリーズする。
一旦、車を降ろされ、車線内の真ん中を
歩かされる。
歩行者の気持ちになれという。

どうも、車は基本的に左側通行であるが
更に道路の左側には、歩行者が居る。
あんまり、左側ギリギリを曲がると
歩行者を巻き込んでしまうので
少し余裕を取らなければいけないというのが
この教習の趣旨らしい。

前々から感じていたが
言われた事をそのままするということが、僕にはすぐにはできない。
一旦、頭の中で咀嚼して「つまり、□□□ってことですね」という
自分なりの解釈が出てこないと一歩も動けない。
仕事もそうだ。
よく、自分なりの解釈を導き出すまでに
上司はヤキモキしたり、相手によっては怒鳴ったりされた。
多分、あまり柔軟性がない。欝だ。
 
咀嚼。咀嚼。咀嚼。解釈。解釈。解釈。解釈。言語化。

「つまり、自分の頭部が道路の中心をなぞる感じで、曲がればいいんですね?」
「そうそそうそう。そういうこと。分かった?じゃもう一度。」

視点を次に自分が通過するポイントを
置くことを注意される。
カーブ入り口・カーブの弧・カーブ出口。
そしてハンドルをすばやく戻す。

ハンドルさばきにやたらとケチをつけられる。
曲がる方向の手を離す
離した手を交差して、曲がる方向の外側のハンドル
(時計でいえば10時か3時の位置)を握る。
僕は緊張屋さん(相方談)なので、矢継ぎ早にカツカツ言われると
パニクる。
エンスト。エンスト。エンスト。

シートとペダルそしてハンドルが据えられた
寒々しいプレハブ小屋に連れて行かれて
空き時間に練習するように言われる。
イメクラみたいだ。

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  • 2014.03.25 Tuesday
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  • 17:56
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