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  • 2014.03.25 Tuesday
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今までの人生で一番大きな買い物

もう我慢はできない。


僕はアルミタンクのSR400に乗るために
免許を取ったのだ。
西武新宿線に乗り、野方のモト・ファーストというバイク屋に向かう。
勘が当たり、アルミタンクのSR400が三台も店内にあった。
そのうちの一台に僕は一目惚れする。



美しいアルミタンク。
ライトもマフラーもノーマルではない。
前のオーナーが相当投資して、カフェバイクに仕上がっている。
しかしタンデムには少し座席が狭い。

十数分間悩んだ後に、買うことを決断する。
乗り出し価格込みで461360円。
今までの人生で一番大きな買い物だ。
すぐにATMで金をおろし
即金でつばをつける。
残高はあまり見たくない。

その足で銀座に向かう。ヘルメットを買うために。
MOMO DESIGNという素敵なデザインのヘルメットが
雑誌に載っていたのでそれ以外の選択肢は考えられなかった。



家に帰って住民票をモト・ファーストに速達で送る。
一日でも早く乗りたい。

納車&天国に一番近い帰宅

ついにSR400の納車。(5月26日のことを書いています)


中野区野方のバイク屋(モト・ファースト)にヘルメットを抱えていく。
その場で任意保険に加入。
ここから家路に着く経路を考えたただけでチビチビ。
すぐにバイク屋の社長が保険会社に申込書をFAXしてくれる。
その瞬間から効力発生という素晴らしいフォロー。

近くの路地で、走行練習する。
ついにキーを入れる。



SR400のエンジンスタートは
いまどき珍しいキックによる始動だ。
踏み込むときにバランスが取れない。。
サイドスタンドを立てて踏み込む。

キックしてこれ以上降りないところを探して戻す。
ハンドル左側のデコンプレバーをつかみながら
半分まで踏み込んで戻す。
再度、思いっきり踏み込む。

かからない。何故だ。
踏み込む右足が馬鹿みたいに痛い。
数分繰り返してやっとエンジンがかかる。
全身を上下させる排気音。



クラッチレバーが固い。固過ぎる。
何度もエンストする。
そのたびにキックする。
それを見て駐車場で煙草を吸ってサボっている
サラリーマンが笑う。
笑うな 涙。



一時間以上の練習のあと。
ついに、自宅目指してバイクで帰る。
店の前の環七を直進して、松原橋交差点で第二京浜に左折。
もう夜の7時だ。視界がきかない。怖い。
気づいたら60kmも出してる自分に冷や汗をかく。
急に止まってドアを開くタクシー。
停止するわ、いきなりドア開くわ、いきなり左に寄せるわ。あいつらは公道の神か!!!!!
何であいつらに二種免許おりるんだよ!単なる無法者じゃねーか。
そして猛スピードで脇を疾走するトラック。
そのたびにとても人には聞かせられない悲鳴を上げて
戦慄する。

かねてからBLANKEY JET CITY
「ガソリンの揺れかた」を口ずさみながら
バイクに乗るのが夢だった。

ガソリンの揺れかた BLANKEY JET CITY
==================================
ガソリンの香りがしてる
その中に落ちていた人形が
マッチ売りの少女に見える
淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ

あの細く美しいワイヤーは
始めから無かったよ
きっと神様のイタズラ
切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ

淋しさだとか 優しさだとか 温もりだとか言うけれど
切なさだとか はかなさだとか 運命だとか言うけれど
そんな言葉に興味はないぜ ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ 自分の命 揺らしてるだけ
==================================
 
。。。。。口ずさむ余裕はないが
自分の命を揺らしてるのは嫌というほど分かった。
 
半死半生で帰宅。
交差点でエンスト2回。
接触寸前2回。
家に帰ってジーンズを見ると右足の裾が擦り切れていた。

(参考)
【明日を】バイク事故で死なない方法【イ繊
http://pita.paffy.ac/2chlog/test/read.cgi/hobby7/1095518881/

漏れ13年間無事故で来てるけど油断はできないやね。
 今まで実行してきた漏れなりの運転方法は・・
.潺蕁爾あるところ(交差点又はカーブミラー)はできるだけ全部見るよう努力訓練する。
¬詰はしない。
スピード違反は+20キロまで。
ぜ崟の真中を走る。(キープレフトは車が割り込んでくることがある)
タ号待ちや停止したときは左に寄る。(追突されても被害を最小限に)
Ε瀬鵐廚慮紊蹐鯀るときは車間距離を多くとる。
片側2車線の道路ではできるだけ走行車線を走る。
片側2車線以上の道路では車とへ並走しないようにする(急な車線変更する馬鹿多い)
周りの車が動いてるときにはすり抜けしない。
夕方無灯火のシルバー系四輪は本当に見えない、じっくり左右確認する。
コンビニ・スタンド・交差点付近などの道路の切れ目付近ではすり抜けに注意。
シャコタン系、VIP系、スモーク系の車はマナーが悪いのでできるだけ近づかない。
煽られたら怒りを抑えて先に行かせる。
夜はできるだけ走らない。
静かなバイクより少し五月蝿い方が存在をアピールできる。
阿舛腓辰斑僂困しいが蛍光系の服を身につける。
瓜澆泙辰討觴屬魯疋△魍けると思え。
殴織シーの後ろは避けたほうがいい。
害F擦ら鼻先を出してる車は出てくると思え。
敢廼瓩亮屬錬船團蕁爾太く、右斜め前方が見にくいことを頭に置いておく。
21 ミニバン、SUVの後ろを走る場合車間距離を多めに取って、対向右折待ちの車に存在アピール。
  (車線の少し右側を走る)
22 ヘルメットは白より黄色又は赤が目立つ。
23 横断歩道に人が立っていても、そのままスルーしたほうがいい。(オカマ掘られる)
24 最近の車は後方が見づらい。駐車場内を走るときは注意。
25 ホーンは大きい物にカスタムする。(4輪と同じ音量くらい)
26 田舎を走る場合、農繁期はトラクターが道路に泥を落としてる時があるからコーナーでは注意。
27 他県ナンバーは道に迷ってることがあるから急ブレーキされることがある。
28 黄色上等赤勝負な車が増えてるので、シグナルGPは危険。
29 基本的にバイクは小さいので軽視されがち&距離感がつかみづらいので、車を信じるな。
30 秋と春は山に入ってる人がコーナー途中に駐車してることが多い。

初事故。

バイク(SR400)のエンジンをかけ、自宅前の急な坂道を下る。



ギアはもちろん一速で。
しかしブレーキが甘かった。しかも坂道を降り切った場所には
工事現場が。
あわててハンドルを切る。
しかし僕の愛車はセパレートハンドル(形がハの字型)だから、小回りが利かない。
正面の建物に左側面をこすり付けるように転倒。



納車10日目にして、ライトスティと呼ばれる、
フロントにライトを固定するパーツをへし折る。
畜生。クラッチレバーの先も折れていやがる。

・゚・(ノД`)・゚・

修理費いくらかかるんだよ。。。

第一京浜は何処だ?何処なんだ!

第一京浜を南下しているつもりだったのに。


何故か、風景には見覚えがない。
車線を変えうるか否かの躊躇を許さず
後続車からの、非情なクラクション。
どこだここは。

どうやら交差点を間違えたらしい。
新橋交差点を曲がり損ねて、新橋一丁目交差点に出てしまった。

右側に見える景色は
(今考えれば)山王パークタワー、日枝神社、プルデンシャルタワー。

外堀通りだ。
僕はどこへ行ってしまうんだ。
ただでさえタイトな、A.P.Cのデニムジャケットは
汗でビッショリだ。
 
青山通りへ抜ける。あ。国道246だ。
知ってる。知ってるよ。
と、とにかく渋谷へ出よう。
そ・そしたら明治通りがあるはずだ。
そこなら一回通ったことがある。

もう夕方の帰宅ラッシュ。
クラッチは、ますますいうことを聞かなくなる。
交差点で一速に落とすたびにエンスト。
半ベソかいて路肩に寄って、キックスタート。

東京は広い。公道は複雑怪奇で、百鬼夜行だ。
クレーン車が、僕の脇50cmを轟音を立てて通過する。
鳥肌が立つ。
もう嫌だ。
バイク置いて帰りたい。。。。
 
青山学院大学の脇を走って、
神の御宣託にも等しい、案内標識様の指示に従い、
命からがら明治通りへ。
エンスト。エンスト。エンスト。エンスト。
天現寺橋交差点を直進。古川橋交差点を右折。
道なりに坂を下ること数分。
やっと懐かしの第一京浜に出ることができた。
品川駅のネオンが目に優しい。
 
向かうバイク屋は、京浜急行立会川駅向かいの
「ピットイン2」という、地元の後輩に紹介された店だ。
彼の父上がやっている店らしい。
「カワサキ以外のバイクなら何でも大丈夫っすよっ。」
巨漢にして酒豪の後輩、A.Nはそう言ってくれていた。
 
到着したのはもう19:00だった。
 

 
お見積もり16000円強。かなり安くしてくれた方だろう。
部品到着は水曜日の予定。
 
。。。。。疲れた。

愛車復活。

事故って。壊れたバイク(SR400)を走らせる。


やっぱりクラッチが折れていると、半クラッチが難しい。
よろよろしながら第一京浜沿いの「ピットイン2」へ。

「昼過ぎにはできるから。」

雨が降り出す前に、直ることを祈って時間をつぶす。

約一時間後に愛車は復活。



ライトステイ(フロントフォークにライトを固定する部品)は2個で一組なので
折れていない方の余った部品を貰う。



使う機会が二度とないように。。。。

ちなみに
ヤマハSRメンテナンス&カスタムファイル
ヤマハSRメンテナンス&カスタムファイル
スタジオタッククリエイティブ

を買った。
しかし自分のバイクの年式の見分け方が書いてない。。

夕暮れ徘徊@SR400

ベッドでごろごろするのも飽きて。でも勉強する気にもなれなくて。


夕方に思いつきでバイク(SR400)にまたがり、山手通りを走る。
富ヶ谷で右折。
左右を代々木公園の緑に囲まれ、
道路は前方に何もない。
思いっきり加速する。気持ちがいい。
そのまま表参道を直進。国道246号に入るために右折。



青山学院前でバイクを止める。
やっぱ、僕の愛車カコイイと悦に入る。



向かいにある、青山ブックセンターにふらふらと向かう。



あてもなく本屋に入ったときにいつも、僕は思う。
本が欲しいと思うタイミングと、読むタイミングは必ずしも一緒じゃないこと。
そして多分、自分に欠けている「ナニカ」を期待して
本を探すこと。
今日の僕には何が欠けているのだろう?

結局買った本は

初対面の教科書
初対面の教科書
「おちまさとプロデュース初対面の教科書」をつくる会


カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編
カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 日本経済編
細野 真宏


青山学院のキャンパスで学生の振りをして一服したあと
国道246号から明治通りへ。
古河橋を右折して
泉岳寺に。品川駅を左に見ながら第一京浜を南下。
八つ山通りを通って、第二京浜に出る。
疲れた。

かかれ!エンジン!

愛車(SR400)のエンジンがかからない。


 

 
もうかれこれ、100回以上はキックペダルを踏み込んだろうか。
まるでスポーツジムのトレーニングマシンと
格闘しているみたいだ。
玉のように吹き出る汗。
ポタポタとタンクに落ちる。
セルモータースイッチのバイクにしておけば
こんな苦行とは無縁っだったのに。。。

諦めてプラグレンチで、スパークプラグを抜いてみる。
ライターの火であぶる。



再びキックペダルを踏み込む。
駄目だ。もう嫌。

バイクを買ったモト・ファーストに電話する。
初心者問診開始。
ガソリンは入ってる?
キルスイッチがRUNになっているか?
ギアはニュートラルになっているか?
プラグから火花は散っているか?

。。見た限りでは散っていない。
プラグを交換してみようか。
「BPR6ES」という品番を聞いて電話を切る。
調べてみたら500円程度のものだった。
明日にでも買ってこよう。
これで、駄目だったらどうしよう。。。

事故2回目@立ちゴケ

何とか始動するようになった愛車(SR400)で
山手通りを飛ばす。



 
それはちょうど中目黒駅を過ぎた辺りだった。
信号前の渋滞でギアを一速から二速にチェンジして
ゆっくりと半クラッチで進もうとしたそのとき。
Chippewaのブーツの靴紐が
ギアに絡まる。
何とか絡まった紐をギアから抜こうとして左足を泳がせた瞬間、
転倒。
左足は、車体の下敷きに。
後続車との距離は、わずか2mあまり。
信号待ちじゃなかったら確実に昇天。
 
周囲の人に手伝ってもらって愛車(SR400)を起こす。
奇跡的に怪我はない。
またもやクラッチレバーが無残にも折れている。
ガソリンの香りが、充満する。
 
半泣きになりながら、キックスタート。
スタートしない。スタートしない。スタートしない。
かかった。
しかしアイドリングの状態だと、「プスンプスン」と間抜けた
音を立ててエンストする。
絶えず、スロットルを吹かしていないと走れない。
息も絶え絶えで近くの路上で一服する。



山手通りを引き返して第一京浜へ
ドライバースタンド南大井2りんかん
クラッチレバーの交換をしてもらう。
 
一ヶ月足らずで事故ったの二回目だ。
適性ないのかな。。。。

エンスト@広尾一丁目

お勉強の帰りに愛車(SR400)で渋谷のTOWER RECORDに寄る。


フリーペーパー「Bounce」の今月号を取りに。
閉店ぎりぎりで、目当てのブツをゲットし、
明治通りを経て家路に急ぐ。

それは広尾一丁目の交差点だった。
何の前触れもなくいきなりエンスト。
何だってんだ。。。

歩道に車体を寄せて、キックする
キックするキックするキックする
キックするキックするキックする
キックするキックするキックする
キックするキックするキックする
キックするキックするキックする(以下略)

ウントモスントモいわない。。。
したたる汗はタンクに落ち、ジーンズを重くする。
ぜえぜえ言いながら、スパークプラグを確認する。
キックする。火花は散っている。
電装系統も異常がない。
何だ、何が原因なんだ。
とりあえず親に電話する。
「エンストしたから遅くなる」
情けない理由だ。。

しばらくすると一緒に中型二輪免許試験を鮫洲まで受けに行った
妹から着信。
彼女もようやく試験に合格して、
つい最近ビッグスクーターを買ったばかりだ。

「とりあえず今から行ってやんよ」

お願いします。

十数分後、買ったばっかりのビッグスクーターで妹、さっそうと登場。
彼女は、原チャリ時代を入れたら4年のキャリアを持つベテランだ。
悔しいが。

状況を話す。

「ガス欠じゃね?」

そんな馬鹿な。2〜3週間前に満タンにしたばっかだぜ。

SR400には、燃料計がない。
その代わりにタンクの左脇に
ガソリンコックというものがあり、
普段は「FUEL」と刻印された方向に
レバーを回しておいて走る。
万が一、ガソリンがなくなった場合は、
ガソリンコックを「RES」に回して
予め、余裕を持って貯めておいた
2〜3kmは走行できる分のガソリンを使って、
最寄のガソリンスタンドに行くことになる。
しかし、コックを「RES」にしてキックしても
エンジンはかからない。

「絶対ガス欠だと思うな。」

妹の言葉を信じて、彼女のビッグスクーターにまたがり
ガソリンスタンドを探す。
あった。
事情を話して、数リットル分のガソリンと
それを運ぶタンクを借りて戻る。
給油すること数分。
タンクのふたを閉める。
キックする。再びキックする。
復活する排気音。エンジンかかった!



妹の解説によると、「FUEL」(「*3」)と刻印された方向に
コックをひねるのは
「*1」であるコックの先端ではなく
その反対側なのだそうだ。
(画像のコックの状態が、正しい位置。)
ちなみに緊急の燃料用である「RES」は*2の位置。

つまり僕は、コックの先端(「*1」)を「FUEL」の方向に向けて
ひねることが正しいと考えていたため、
結果としてコックを「RES」の状態になったまま
燃料が文字通り尽きるまで、走っていたため、
突然のエンストに見舞われたということらしい。

「あたしゃ情けないよ。兄ちゃん」

妹の言葉。
家に着いたのは午前一時だった。
当分頭が上がらない。。。。。
とりあえずビールをおごる。

事故3回目@コーナーで自爆。

保健センターにバイク(SR400)で向かう途中で、結構きついカーブがある。


スピード出しすぎで、「あ」と思ったときには中央分離帯に突っ込み
転倒。
誰が呼んだか知らないが、警察と救急車登場。
生まれて初めて救急車に乗る。
幸い、頭は打たなかったが
肋骨と右の腿を打撲。
しかし良くこの程度で済んだな。。。
ツイテるか、ツイテないのか。。。。

転倒した左足側のクラッチが曲がっている。
またバイクの修理代が。・゚・(ノД`)・゚・

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